2009年02月27日

2月の終わりに千駄木で

★2月28日(土) 千駄木 ペチコートレーン
『和会 vol.10 〜トウキョウ〜』

op.19:30/st.20:00/ticket\2500(1ドリンク付き)
出演 岡田和宏/フチモトリョウ/Gt. 西村健 Ba. 磯部正人
♪定員30名限定
Family〜おかだ兄弟の次男・和宏が企画するソロライブ『和会』。
記念すべき10回目は初の東京開催♪
☆ペチコートレーン 文京区千駄木2-35-7
東京メトロ千代田線千駄木駅下車。団子坂下交差点出口を出て、三崎坂方面へ徒歩1分

 気心知れたミュージシャンが集まりました。そんなわけでライブ後半はセッションなんぞ予定しております。楽しみです。30名限定ライブです。ぜひご一報を。


wa-kai flyer
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2009年02月23日

ありがとうございました♪

 2/22、四谷天窓.comfortにお集まり頂いた皆様、ありがとうございました。『男のピアノ』トップバッターとしてニギニギ賑やかしてまいりました。メニューはこちら。

1. 月と山手線
2. 三鷹台
3. 涙色(磯部正人)
4. 光
5. 小さな君を背負って帰る
6. 星屑のうた

 この6曲を熱唱に次ぐ熱唱。新しい歌も放り込んでみました。弾き慣れている曲との差がまだまだやなぁ。歌い込み、歌い込み。

 共演は、武田翼さんの弾むピアノ、大山哲司さんの熟練のピアノ、そして太田美知彦さんのホットでスムースなピアノ。いろんなタイプのpf&voが聴かれて楽しいイベントでした。満腹。

 さて、次回のライブは、28日千駄木ペチコートレーンにて『和会 vol.10』に出演します。何やらセッションもあるようで。練習練習。その後は、3月18日新宿たかのやに出演。ぜひともチェックしてアレして下さい。

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2009年02月20日

新しく

09-02-20_12-47.jpg スタジオ帰りに献血に行ってきました。A型からO型になってから初の献血。

「何型ですか?」

「はい、O型です」

 はっきり言ってやりましたが、O型と名乗る違和感は、結婚して名字が変わるのに似ているのかな。似てないですね。

 血を抜いた訳なので、新しい血を作る為にもりもり食います。自分の意思とは関係なく動き続ける体って、凄いなぁと思います。しかしまぁ、血を抜いたところで新しい歌がサクサク入ってくる、という訳ではないんですね。吐き出して吸い込む作業も積み重ね、繰り返しやなぁ。

 タイを旅行中の友人から絵葉書が届きました。何やらタイの女性はとにかく可愛いとか。ああ、まだ見ぬ君よ〜。

次回ライブ

2/22(日) 高田馬場・四谷天窓.comfort
op.18:30/st.19:00/\1500+1drink
出演 太田美知彦/フチモトリョウ/武田翼/大山哲司
♪フチモトリョウは19:00〜の演奏
☆名物イベント『男のピアノ』。ご存知太田さん、ベテラン大山さん、そして久々の対バン武田翼くんに囲まれて、今回はトップバッターで賑やかします。ぜひぜひご来場下さい。楽しい時間を過ごしましょう。お待ちしております!


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2009年02月16日

2月のライブ予定〜♪

 味噌汁に大根と人参を放り込みました。う、美味い♪ そんな根菜パワーで乗り切る2月のライブ情報を今更ながらお知らせ。

★2月22日(日) 四谷天窓.comfort(高田馬場)
『男のピアノ』
op.18:30/st.19:00/ticket\1500+1drink
出演 太田美知彦/武田翼/フチモトリョウ/大山哲司
フチモトリョウは19:00〜の演奏

 名物イベント『男のピアノ』に出演です。愉快な週末の締めくくりにぜひぜひ遊びにいらしてください。
 そして翌週は。

★2月28日(土) 千駄木 ペチコートレーン
『和会 vol.10 〜トウキョウ〜』
op.19:30/st.20:00/ticket\2500(1ドリンク付き)
出演 岡田和宏/フチモトリョウ/Gt. 西村健 and more…
♪定員30名限定〜♪

 「Family〜おかだ兄弟〜」の次男、岡田和宏さんが主催するイベント『和会』がいよいよ東京で開催。レトロな雰囲気のカフェ「ペチコートレーン」にて温かいライブをお届けです。

 寒い日が続きます。ぜひ温まりにいらして下さい♪ 心から歌のおもてなし。大根と人参入りでお待ちしております。

posted by fuchimotoblog at 22:35| Comment(0) | ライブ告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

三鷹にて


mitaka sky 三鷹で友人と待ち合わせ。30分も早く着いてしまったので周辺をブラリ。昼間暖かかったとはいえ、もう少しちゃんとした上着を着て来ればよかったかなと反省。駅のテラスで父親と座る子供の声が耳に入ってきました。

 「今日は夕方日和だねぇ」

 覚えたての言葉ではしゃぐ子供。夕暮れにはまだ早い空を、冷たさを取り戻しつつある風が過ぎていきます。ああ、ほんとにもう少しちゃんとした上着を着て来ればよかった。

 久しぶりに会う友人たち。子供の成長ぶりには目を見張ります。3歳になるいたずらっ子のブンちゃん。1歳ながら女の子の笑顔を振りまくあーちゃん。目が離せない大人たち。思い出と今と明らかな未来を繋ぐ、何となく柔らかい時間を過ごせました。
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2009年02月12日

冬の日は寒く

09-02-08_14-32.jpg 先日、東京都美術館にて『生活と芸術−ARTS & CRAFTS展〜モリスから民芸まで〜』というのを見てきました。伝統工芸の中に芸術を見出だし、職人の技術を再評価するムーブメント、という事でだいたいの意味は合っているかと思います。だいたい。19世紀後半のヨーロッパの家具や内装品が並んでいました。シンプルながらグッとくるデザイン。こういう家に住みたいの!などと、得意の女子っぷりを発揮して思わず唸っていました。3フロアに渡っての展示でしたが、なかなか興味深い構成でした。

 たとえばちゃぶ台や長火鉢や鏡台といったものにも懐かしさを感じますが、西洋のアンティークなファニチャー(家具でええやん)にもしっかりノスタルジーを感じる所に、時代というか、自分の生きてきた短さを思ったりもしました。

 思いはシンプルな美しさへ傾いていきます。

 こないだからずっと星野道夫さんの本を読み続けています。アラスカの風景を切り取った、これまたシンプルな美しさに溢れたエッセイ。マイナス50度にもなるアラスカを思えば、東京の寒さなんかたいした事ないさ。そうさそうさ。と、エアコンを切っています。と、エアコンが壊れている事への慰めを探しています。


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2009年02月06日

冒険だ

 洗濯物を取り込もうと窓を開けた時の空気、駅に向かう僕をゆっくりと追い抜いていく自転車の警察官、井の頭線の新型車輌、そういったものに何となく春の気配を感じます。梅の花がちらほらり。同じ道のりをあまりにも長い時間往復している、往復し過ぎている。そんな気持ちに捕われて少々ぐったりしてしまう事があります。本を鞄に入れて出掛けましょう。

 星野道夫さんの本を読んでいます。アラスカに魅せられた写真家で、その広大な風景や自然の中に生きる人々の生活を切り取ったエッセイを残しています。極北の大地への憧れ、遥か昔にベーリンジアを渡ったモンゴロイドの軌跡、近代化の中で変わっていく自然、そしてエスキモーの暮らし。アラスカの風景を通して、本当の豊かさとは何なのかをあたたかく、愛情に裏付けられた言葉で語りかけてくれます。収められた写真も胸を打ちます。

 どこか遠くへ、という願望を本の中で満足させてくれる部分もあるわけですが、ただ美しい景色だけが描かれているわけではなく、物語は現在のアラスカやそこに暮らすエスキモーたちの問題にも触れていきます。それは、価値観が変わろうとしている時代の只中にいる僕たちの問題でもあると言えます。変わりゆくものと変わらないもの、それらを決めるのは人間の範疇ではないという気がしますが、これから自分たちが何を選び取っていくのかという姿勢が問われているような気がします。

 最終的には自分自身の生き方を振り返るような脳内旅行ですが、星野さんの本は心を少し緩やかにしてくれます。自然と向き合い、人々と向き合い、誠実な言葉と美しい写真を残して、星野さんはアラスカの大地に還りました。「出発することが大事なんだ……」と何かの一節にありました。アラスカでオーロラを見るのはいつかの夢として、これからどこへ抜け出すのか逃げ出すのかは分からないけれど、今は自分の属している場所でもうしばらく冒険を続けたいと思います。

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2009年02月01日

夢路より

 駅までの行き帰り、『魂の歌 -新垣勉 BEST COLLECTION-』を聴いています。ええ声やなぁ。あ、さらっと書きすぎた。ホンマに素晴らしい歌声です。揺るぎなく、強く、優しく、心地良いバイブレーション。クラシックから沖縄民謡、童謡からボブ・ディランまで、幅広い選曲です(ベストやから)。「白百合の花が咲く頃」という歌が特に好きなんですが、昨日の帰り道で泣きそうになったのが「夢路より」。こんなええ歌やったんや。歌の魅力を最大限に、ストレートに伝えてくれるボーカル。口がきれいに開いている、それはもちろんでしょうが、心が開いている、という感じがするんです。続く「愛燦燦」がまた胸に染みに染みる。アルバム最後には「千の風になって」がライブテイクで、曲紹介のMCとともに収録されています。歌、そして歌うことの意味を教えてくれるような、そんなアーティスト。一度生で経験したいなぁ。
posted by fuchimotoblog at 23:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする