2016年10月27日

Osaka 48 Hour Film Project

 先週末、21日から23日にかけて大阪で行われた『Osaka 48 Hour Film Project』に参戦してきました。今回もgomaoraの石川幸典監督に声をかけてもらい、一生懸命励みましたよ。ちなみに48HFPとは、48時間以内で脚本、撮影編集を済ませ短編映画を一本仕上げるというエキサイティングな映画製作のイベントです。
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 で、僕が何をするのか。出演です。カメラの前で身振り手振りセリフを喋ったり立ったり座ったり。ニヤニヤしたり。いつまでたっても慣れないことは、逆に刺激的でもあります。2年前に参加した時はあまりの自分のできなさ加減に自己嫌悪になったものですが、今回はもう少しうまくやれたかな、どうかな。ご一緒した白石優愛さん、山崎賀月さん、佐渡山順久さん、ありがとうございました。
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 チームgomaoraは石川監督(ごまおさん)、脚本に呉さん(乱歩賞作家!)、音楽にChappeちゃん、撮影、録音、メイクにスタジオミルクの面々。それぞれの役割をまっとうして一つの映像を作るという作業はなかなか経験できないものなので、本当に楽しかったです。僕はそこそこ寝させてもらいましたし、何かと酒も飲みました。たこ焼きも食べました。ごちそうさまでした。
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 そんな刺激的な三日間だったせいか、家に戻ってからちょっとぼーっとしてます。なんか熱っぽいのは、優愛ちゃんに心を奪われたからでしょうか。本当に皆さま、おつかれさまでした!
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 クレジットを拝借。予告編もあるよん。

出演
フチモトリョウ
白石優愛
山崎賀月
佐渡山順久

企画:
呉勝浩⠀
gomaora

撮影:上山太陽
録音:細川満里絵
メイク:宮澤史帆

音楽:Chappe

協力
(株)ブランコ
(株)ミルク
アティチュード
劇団東俳
マジックハンド
HIDAMARu
studio Lib.

監督:石川幸典
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2016年10月12日

健康診断へ行ってきた

 健康診断に行ってきた。一年ぶり。結果はまだ分からないが、昨年と変わったところでは、まず体重が3kg、胴回りが5cm減少。これは実にめでたい結果、というか経過。この夏にうっかり少し食欲を落とす機会(?)があり、もうこの際食べる量を減らそう、そして嫁さんに合わせて野菜ばっかりいただこう、という食生活をしていたおかげなのか。体重が落ちたのはさておき、サイズがダウンしたのはよかったなぁと思う。そういえばキツくてしばらく穿いていなかったズボンが案外するっと入ったり、窮屈になっていたシャツにゆとりが出てきたり、少しは痩せたかなと思っていたのだけれど、想像以上のダウン提示。バリウムをたらふく飲んだものの、少しこなれてがぜん腹も減ってきて、ラーメンライスと買い込んだティムタムを一息に食ってしまいそうな勢い。あかんあかん、こんなことしてたらあかん。あ、あと何故か右眼の矯正視力も1.5から0.9に減少(?)していた。
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2016年10月11日

この夏、淡路島へ行ってきた 其の七

 阿波おどり見物の帰り、晩飯に立ち寄ったのはTOMATO&ONION。徳島にもあったのか。トマオニ、実は舞鶴発祥の店なんですよ!と熱弁し、思わずカレーを2杯おかわりする。大充実の二日目を終え家に戻ると、この日も叔母さんとお義母さんはオリンピック観戦。トイレ行くついでに覗いてみたら、テレビの前で船を漕いでいた。そらそうや、おつかれさまです。どうもありがとう。
 淡路島最終日。お土産を買いに道の駅「福良」へ。初日に来た人形浄瑠璃の劇場、淡路人形座の隣にある。お土産を物色していると、前日前々日の思い出がよみがえってくる。タコ焼き、タコちくわ、美味かった。鱧尽くし、美味かった。淡路バーガー、美味かった。久しぶりのトマオニ、美味かった。叔父さんの菜園の野菜や無花果、果樹園の梨も、本当に美味しかった。美味しさってのは、誰と食べるかで決まるなぁと思う。また来よう、淡路島。
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関西ではおなじみ(?)淡路島牛乳
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また来よう
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2016年10月10日

この夏、淡路島へ行ってきた 其の六

 阿波おどりは4か所の有料演舞場と、おどり広場、おどりロード、まちかど広場をメイン会場に繰り広げられる夏の風物詩。街中に屋台や出店、そして踊りに参加する連の方々が溢れ、歩いているだけでワクワクしてくる。席に座り待ち構える。午後6時30分、演舞場に最初の連が踊りこむとボルテージも一気に上がる。それぞれの連に特色があり、見ていて全然飽きさせない。我々が陣取ったのは演舞場でも踊り子が練り歩く終点部分。この場所が大当たり。踊りの締めの部分を間近で見られてとても興味深かったし、夢中になって拍手を送った。カランカランという鉦のリズム、笛に三味線、そして大太鼓、鼓、締め太鼓。最後の最後、トランス感満点に演奏を盛り上げて踊りを締めくくるのだ。そのカッコよさったら! 踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損々、完全にその通り。ぐうの音も出ぇへん。終始盛り上がりっぱなしで大興奮の夜だった。踊らな損や。
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それぞれに
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それぞれの
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ここで締め
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ほぼトランス
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2016年10月09日

この夏、淡路島へ行ってきた 其の五

 滞在2日目のメインイベントは徳島に渡りあの阿波踊りを、本場の阿波踊り大会を観に行くこと。叔父さん叔母さんは毎年恒例の行事らしく、今年は我々の分のチケットも取っておいてくれたのだ。本番は夕方から。その前に淡路島と徳島をつなぐ鳴門海峡大橋を歩いて見学。車で徳島に渡り、鳴門海峡大橋遊歩道へ。時間の関係もあって大きな渦潮を見ることはできなったけれど、太平洋と瀬戸内海がぶつかる辺り、海流の差によって何かがうごめいている感じは見て取れた。何しろ若干の高所恐怖も相まって、歩いて渡る大橋は迫力満点。大海原と大橋の造形に心を奪われるばかり。僕よりも高所恐怖にさいなまれる嫁さんを少しだけ面白がりながら(ごめんなさいね)、顔出しパネルも忘れずにパシャり。天気も良かったし、いい思い出だったなぁこりゃ。その後は少し徳島観光でもと眉山へ。町の阿波踊りへの熱気を感じつつ、今や遅しと本番を待つ。
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お決まりの
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恒例の
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美しさもある
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眉山から
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何これ
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2016年10月08日

11/7、渋谷は喫茶SMiLEにてライブを♪

 ライブのお知らせで失礼します。今年もあと何回ライブをするでしょう。そのうちの貴重な一回。ぜひ皆様と素敵な時間を共有したい気持ちでいっぱい。

☆11月7日(月) 渋谷 喫茶SMiLE
open19:00/st.19:30/¥1500+1drink
出演 中村泰久 / 久世賢吾 / フチモトリョウ / 片貝篤史
http://udagawasmile.com/

 いつもお世話になっております渋谷は喫茶SMiLE。ゴキゲンな面子とゴキゲンな夜を過ごしましょう。お酒もフードもとびきりのがそろっています。お仕事帰りに、またはお仕事中の息抜きに、ぜひともお立ち寄りくだされば、僕感激のあまり泣き出すかもしれませんし、泣かないかもしれません。ともあれ、良い歌を取り揃えてお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

  フチモトリョウ
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2016年10月07日

この夏、淡路島へ行ってきた 其の四

 淡路島に滞在した8月12日〜14日は、リオオリンピック開催期間ど真ん中。叔母さんとお義母さんは夜中までテレビの前で観戦していた。試合を見ているのかお喋りをしているのか、我々が寝た後もしばらく起きていた模様。そして翌朝は早くから朝食の準備をしてくれる。母世代のおそるべき、素晴らしきバイタリティ。滞在も二日目、朝起きて家の周りをぐるりと散歩した。家庭菜園でミニトマトを摘んでみたり、無花果を摘んでみたり。朝からめちゃめちゃええ天気、これぞ夏休み。少し疲れていた毎日だったのだけれど、ふと深呼吸できた気がした。家に戻ると、朝ご飯の前に野菜のフレッシュジュースが出てきた。叔母さんの朝の決まりで、ここ数年毎日作っているのだそう。僕の一番苦手な野菜の食し方。一口は頂いたものの、そこから先はどうにも喉を通らず、後は嫁さんに助けてもらった。叔母さんごめんなさい。でも美味しかった、本当に美味しかったよ。
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ぶらり
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無花果が生ってるの初めて見た
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2016年10月06日

この夏、淡路島へ行ってきた 其の三

 淡路島には3つの市があり、叔母さん一家の住む南あわじ市は島の南端、鳴門海峡大橋で徳島県とつながる。人形浄瑠璃の後は、夕飯までの時間で叔父さんおすすめのさらなる絶景スポットへ。思っていたより広い島は、もちろん山と海に囲まれていて、少し山を登れば美しい景色が広がる。美しくて懐かしい景色。あとはとにかく玉ねぎを推してくる。その巨大な玉ねぎのオブジェがなければもっと見晴らしがいいものを、と思う展望台も、ある。まぁ実際玉ねぎ美味しいけど。淡路バーガーを夜食か翌日のオヤツにでもと買い込み、夕食は予約していただいた鱧のお店へ。嫁さんのいとこも合流して乾杯。唐揚げ、梅肉和え、鱧の子、そして鍋。ハモ、ハモ、ハモ。もはや、肉。食べきれないほどの鱧尽くしに心もお腹も満腹になる。こうして家族や親せきと一緒に飯を食えるって何て素敵なんだろうと、幸せと鱧を噛みしめる。鱧の写真は食べるのに夢中で撮り忘れたのだ。

妻、写真を撮る
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鳴門大橋と、徳島と
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鱧屋さんの窓から
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2016年10月05日

この夏、淡路島へ行ってきた 其の二

 あっという間に明石海峡大橋を渡り終え、叔母さん夫婦、そしてお義母さんと合流。久しぶりの再会を喜ぶ。嫁さんは叔母さんに少しふっくらしたとさんざん言われてたじろいでいた。淡路島に来たらまずはここ!と向かうは、あわじ花さじき。一面の花畑と緑、その向こうはるかに広がる海原。絶景。季節が変われば花も変わり、何度来ても飽きないのだと叔母さんが言ってらした。花さじきを後にして我々夫婦の腹ごしらえに道の駅に連れて行ったもらった。大ぶりの蛸が入ったたこ焼きと、これまた蛸入りの焼ちくわ。焼きたて、絶品。お土産にしたら味わえないライブ感のあるスナックを平らげ、今度は淡路島の南の方へ車を走らせる(叔父さんが)。次に向かうのは淡路人形座。淡路人形浄瑠璃を始めて拝見する。落語など聞いているとよく出てくる浄瑠璃を生で観られるチャンスということで、是非にとお願いした。昼過ぎからまだ夕方前、何と盛りだくさんの道行。

花さじき
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タコ!タコ!タコ!
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えべっさん、舞う
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2016年10月04日

この夏、淡路島へ行ってきた 其の一

 この夏の思い出。嫁さんの叔母さん一家が淡路島に住んでいて、前々からお誘いいただいていたのだけれど、ようやくこの盆休みに実現した。生まれて初めての淡路行。行程は東京から新神戸まで新幹線、新神戸からバスに乗って。思えば新幹線で大阪より西に行くのは初めてのことじゃないか。初めて降りる新神戸の駅は少し力の抜けた雰囲気で、何だか居心地がいい。ホームでは銀河鉄道999の発車メロディ。これまた嬉しくなる。高速バスの乗り継ぎの時間までウロウロしていると、駅の裏側から川のせせらぎ、そして賑やかな人の声が。どこからどうやって降りていくのかはわからないけど、河原でバーベキューしたり川水遊びできるようになっている。高架下、遠くに夏の素敵な風景を覗き込みながらバスの待合で一服。神戸の街も一度ブラブラしたいなぁと話しながら、淡路へ向かうバスがやって来た。淡路っていうか、四国に向かうバスなのね。
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2016年10月03日

10cmの小さな窓から

 千葉市美術館向かいのギャラリー、スペースガレリアへ。『Ten・テン・てん展』は10人の作家さんたちによる、10p×10p×10pの中におさめられた小さな作品展。版画、アクリル画、陶器、立体造形など、ちんまりと、それでいて確かな存在感を持って並んでいる。お目当ての立亀薫さんは今回墨絵での参加。薫さんは不思議な感性で世界を映し出してくれる。それぞれの作品に詩がついているんだろうなぁ。10pという小さな窓から、10人10色のそれぞれのとても自由な世界が広がっていた。ギャラリーを出ると雨が降り出していた。傘を持っていなかったので、もう少しブラブラしたかった千葉の街を後に、駅へ急いだ。作品展は10月9日まで。
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2016年10月02日

キンモクセイ

 キンモクセイが突然匂い出した。昨日までは気配すら感じなかったのに、今朝になって突然匂い出した。季節が過ぎることを猛烈に感じさせる、甘くてやわらかい匂い。見上げると黄色の花が集まってチラチラと揺れていた。季節は何の前触れもなく、何も言わずに通り過ぎる。ある日突然に。出会いや別れにも同じことが言える。ついこの間言葉を交わしたばかりのあの人が、ある日突然いなくなる。何の心の準備もできないまま、ただただ通り過ぎる季節を眺めるほかない。出会いにしてもそう。2時間後に会う人や、まさに今目の前にいる人が、運命の人かもしれない。何の心の準備もできないまま、ただただ新しい季節を待ちわびるしかない。キンモクセイの匂いは知らないうちに消えてしまう。そしてその頃にはまた別の匂いを風が運んでくる。その度にいちいち人は心を動かされる。何の心の準備もできないまま、ただただそれを眺めている。
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2016年10月01日

北砂

 古い住宅や商店だった場所に大きなマンションがおもむろに姿を現す。一本路地を入れば低層の住宅街。国道沿いの、何となく歯抜けになった印象のちぐはぐな風景が、都心から少し離れた東京の町並みと思う。西大島で都営新宿線を降りる。駅に着いて初めて「おおじま」と読むと知った。学校があって、団地があって、商店街があって、川がある。中心部の喧騒がなくて暮らしやすそうな場所だと思った。小名木川は遊歩道が整備されて、時間があればぶらぶら歩いてみたいけれど、仕事でもない限り、きっと来ることはないんだろうな。自転車で行き交う人が多く、町が生活感にあふれている。イトーヨーカドーはショッピングモールではなくて、あくまでスーパーの延長なんだろう。晩飯は何にしよう。焼き鳥、穴子、唐揚げ、焼き肉、長崎ちゃんぽん。迷った結果、油そばに決めた。大根のキムチが入っていて、辛さも味の濃さもちょうどよかった。胃にもたれない生活感。
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